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チワワのしつけは難しい?教育をする前に知っておきたい注意点

犬を飼うと、しつけをしなければ
なりませんよね。

しつけというのは、犬を服従させる
ということではありません。

人間と共存していくためには、人間も
犬も互いに歩み寄る必要があります。

しつけはそのための、ルール確認だと
私は思っています。

実は、犬種によってしつけをしやすい
犬種と、なかなかしつけが入らない
犬種というのがあります。

チワワは、その中でもしつけが
入りやすい、賢い犬種とされています。

チワワのしつけについて知りたい、
どうやってしつければいいのか
わからないという方は、
是非この記事を参考にしてください。

チワワのしつけは難しいって本当なの?


しつけと聞くと、しつけ教室に
通ってプロに行ってもらうものだと
思っていませんか?

もちろん、しつけ教室に通って、
プロに教えてもらうのも一つの方法です。

ですが、絶対に行かなければならない
ということはありません。

しつけ教室に行っても、結局飼い主様
ご自身ができないと意味が無いからです。

また、何故か「しつけ」と聞くと構えて
しまう方が多く、難しいからできないと
思い込んでいる方もいます。

ですが、チワワに関してはその犬種の
特徴や、ご愛犬の特徴を把握して
少しずつ行えば、決して難しい
ことではありません。

チワワのしつけはいつから始める?

チワワのしつけは、いつからすればいいのか
という疑問を持たれている飼い主様も
いらっしゃると思いますが、しつけは
できるだけ早い方が良いでしょう。

子犬の頃は、特にいろいろなことを
まるでスポンジのように吸収しますし
脳の発達も活発な時期ですので、
しつけがしやすいです。

保護団体や保健所から引き取った
という場合は、まずは家に慣れさせる
ことからスタートしなければなりません。

ですが、チワワの子犬を迎えた場合は
すぐに始めていただいて構いません。



チワワに教えたい5つの基本の教えとは?

最初に申し上げましたが、しつけは服従
させることが目的ではありません。

ですので、しつけるのではなく、
人間社会で生活するにあたり、チワワに
「教える」のではなく「覚えてもらう」
という感覚でしつけを行ってみましょう。

気持ち一つで、飼い主様のしつけに対する
概念がずいぶん軽くなりますし、
楽な気持ちでしつけを行うことができます。

ここでは、人とチワワが共存していくに
あたって、チワワに覚えてほしい5つの
ルールを挙げて解説します。

1.トイレ

まずはトイレですよね。

トイレをあちこち好きな場所でする
のではなく、決まった場所でしてもらう
ためには、トイレのしつけは必須です。

トイレですが、いきなり最初から上手に
できるわけはありません。

しつけ全般に言えることですが、
焦りは禁物です。

トイレを教える場合、まずはペットシーツ
を広範囲に敷き詰め、それを柵で
囲むようにします。

最初はトイレができるまで、柵の中から
出さないようにします。

トイレができたら、思い切り大げさな
くらいに褒めてください。

その際、おやつなどのご褒美を与えても
良いでしょう。

その後は徐々に、トイレスペースを狭めて
行き、最終的にはトイレトレイくらいの
範囲でできるようになるまで、根気よく
しつけていきましょう。

2.おすわり・マテ

おすわりは、実は特にしつけなくても
何も問題はありません。

我が家にも、チワワが6匹おりますが
そのうちおすわりできない子が
2匹おります。

おすわりができなくても、生活に支障が
あるかといえば、そうじゃないので
無理にしつけませんでした。

しかし、マテというのは覚えてもらう
方が良いかもしれません。

飼い主様のコマンド(指示)で、
ストップできたり、待てたりできる
ようにすることで、思わぬ事故から
身を守ることができるからです。

チワワの目を見ながら、片手で制して
「まて」と声掛けしながら、徐々に
チワワから離れていきます。

動いてしまったら最初からやり直します。

このしつけは、覚えるまでは必ず
自宅で行います。

外でノーリードで行うことは絶対に
してはいけません。

もちろん、上手にできたらご褒美を
与えてくださいね。



3.噛み癖を直す

子犬のころは、歯の生え変わる時期も
ありますので、どうしても噛み癖が
ついてしまいがちです。

しかし、これをほったらかしにして
しまうと、他人や他の犬を噛んだり
するようになり、問題になります。

最悪の場合は、保健所で処分を
言い渡されることがありますので、
噛み癖はきちんと直しましょう。

噛み癖を直すには、硬い玩具を与えて
それを噛むようにしつけるのが良いのですが
チワワはさほど歯が強くないので、あまり
硬すぎる玩具は与えないでください。

また、飼い主様と遊んでいる時に、
噛んでしまったら、低めの声で強い口調で
「ダメ」「いけない」と叱ります。

その際絶対に体罰を与えないように
してください。

4.吠えないように

私自身は、チワワを飼っていて、
犬全般が大好きですが、うるさいのが
嫌いなんです。

ですので、うちの子たちが吠えたときは
かなり厳しく注意しています。

犬を飼っている人にとっては、犬は
吠えるのが当たり前だと言う方が
おられます。

ですが、犬を飼っていない方からすれば、
無駄吠えは騒音でしかありません。

人と犬が共存するには、自分たち家族
と共存するというだけでなく、社会の
ルールにも従うのが大切なのです。

チワワがワンワンと吠え始めたら、
高い声で「こらー!」と言っても、
収まりません。

できるだけ低い声で「いけない」「だめ」
というように注意し、吠えるのを辞めたら
褒めることも忘れずに。

5.散歩の引っ張り

チワワは器官が弱い犬種です。

ですので、散歩の際に引っ張り癖が
あると、器官を痛めてしまうので、
あまりよくありません。

散歩時の引っ張り癖を直すには、
散歩の際に、チワワに「ついて」と
言いながら、常に飼い主様の
横を歩くように指示します。

飼い主様より先に行こうとしたら、
「まて」もしくは「とまれ」と指示し
できたらご褒美を与える。

これを繰り返します。



チワワのしつけを行うときのコツとは?

チワワは、とても賢い犬種として
知られています。

また、ワンオーナードッグとも呼ばれ
生涯、ひとりの飼い主様、自分だけの
家族にとても忠実です。

さらに、人の気持ちをよく理解し、
寄り添う能力が非常に高い犬種です。

チワワにとって、飼い主様の喜びが
自分の喜びです。

ですので、この特性を活かしてしつけを
すれば、うまくいくことが多いんです。

それには、コツはただひとつ。

チワワに対して「あなたが、私のいうこと
を理解できて嬉しい」「●●ができるように
なるなんて、とっても素晴らしい!」という
気持ちを表現するのです。

それには、褒めて褒めて褒めまくる。

大げさなくらいに、褒めることが
コツなんです。

また、褒めるタイミングも非常に
重要です。

できたらすぐに褒めるようにしないと、
チワワはなぜ褒めてもらったのか
わからないからです。

チワワの子犬をしつけている動画を
見つけました。

ご覧いただくとわかりますが、
できたら大げさに褒めていますよね。



チワワのしつけを行う際の2つの注意点とは?

チワワのしつけを行う際に、注意すべき
点がいくつかあります。

あまりたくさんお伝えしても、
飼い主様も迷ってしまいますので
ここでは、大きく2つの注意点について
述べてみたいと思います。

1.失敗しても怒らない

まず、失敗しても怒らないと
いうことです。

チワワの子犬は、人間の3歳児に
値するくらいの能力があり、
その期間しつけが入りやすいのは
確かです。

しかし、人間の3歳の子が、何でも
いきなり失敗せずにできるでしょうか?

そんなことはありませんよね。

チワワも一緒で、いきなり完璧に
できることはありません。

例えばトイレを失敗したとして、
飼い主様としては、トイレを違う場所で
やったことに対して叱るでしょう。

しかし、チワワはトイレ自体を
してはいけないのだと、勘違いして
しまう可能性があるんです。

こうなってしまうと、その後なかなか
しつけが入らないことにもなりかねない
ので、叱るしつけはNGです。



2.失敗しても叩いてはいけない

人間にももちろん言えますが、
失敗しても、絶対に体罰を与えては
いけません。

チワワのしつけには、体罰は全く
必要がありません。

しつけの際に、叩いたところで
できるようになるということはなく、
反対に飼い主様の手を怖がるように
なってしまいます。

しつけは信頼関係が必要です。

叩いてしつけることに、信頼関係が
生まれることは絶対にありません。

まとめ

チワワのしつけに重要なのは、
褒めてしつけるということ。

人の場合は、怒られて伸びるという
人もいるでしょう。

しかし、チワワに関して言えば
叱られて伸びる子はまずおりません。

上手に褒めて、互いに気持ちよく楽しく
過ごせるように、ルールを覚えて
行ってもらうようにしましょう。

また、チワワの赤ちゃんに必要な
訓練については下記の記事を参考に。

⇒チワワの子犬のしつけ方法!赤ちゃんのうちに必要な訓練は?

チワワの子犬、赤ちゃんに必要な
ことをお伝えしています。

ABOUT ME
meguppe
こんにちは!大好きなワンちゃんたちのために、何かできることがないかと考え、犬の食事や健康に関する資格を取得し、わんちゃんとの生活を楽しむための、さまざまな情報を提供させて頂いています。 私自身も、可愛いチワワちゃんたちと一緒に過ごしています。犬と一緒に生活してみて初めてわかること、多頭飼いならではのお悩みなど、私自身も悩みや不安を抱えて過ごしていた時期がありました。そんな経験を活かして、飼い主様の疑問や不安を解消し、のびのびとわんこライフを楽しめるような記事を書いていきます。飼い主様もわんちゃんも、元気で楽しくウキウキした人生・犬生を過ごせるよう、一緒に成長していきましょう!