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シーズーの白内障の予防!病気の症状や原因・予防する方法とは?

白内障はヒト医学でも有名な病気です。

最近では、日帰りで手術も
可能になってきていますね。

白内障はシーズーをはじめとした
犬たちでも発症するのですが、
シーズーのように目の大きい犬種は
リスクが高いと言えます。

おうちの子の目が白くなってきてたら
気になっちゃいますし、
予防できたらしたいですよね。

そこで、

  • 白内障の症状
  • 白内障の原因
  • 白内障の予防

について紹介していきます。

白内障は緑内障など、
眼の救急疾患につながることもあるため
油断は禁物です。

知っておけば、軽症で済むかも
しれません♪

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シーズーの白内障の3つの主な症状を解説!

シーズーの白内障の主な症状を
紹介します。

わんちゃんはよほど症状が進行しないと
明らかに見て異常という症状を
出さないので、ひごろから
動きをよく見ておきましょう。

まず、基本的に白内障とは
初発、未熟、成熟、過熟
4段階からなります。

初発では「わずかに白いかも?」
くらいの変化なので、
視力にも影響がみられません。

未熟になってくると徐々に白さが
増してきて、成熟では
明らかに白くなります

過熟の段階では白内障の白濁が
ちょっと退縮するので、
視力が少し戻る子がたまにいます。

しかし水晶体の弾力が
なくなっているので、
ブドウ膜炎や緑内障などのリスク
高くなります。

1.光がまぶしくなる

白内障は、眼の水晶体という部分
何らかの原因で濁る病気です。

そのため光りをとりこみ辛くなり、
暗い場所だとこの傾向が顕著になります。

正常な目は水晶体を光が透過して
視細胞に光を届けているのですが、
水晶体で光を遮断されてしまうと
それが届きにくくなってしまいます

この症状が出ている場合には
目が明らかに白くなっているので、
眼の色に左右差がないか、なんだか
白みかかってないかを観察しましょう。

光を感じ取りにくいということは
瞳孔を開けて光を入れよう
身体が動くのでまぶしいという症状が
ヒトは出るようですが、
犬はまぶしいと自分で言えないため
本当のところは分かりません。

部屋を暗くするとなんだか
目の前のものが分かっていなさそう
そぶりを見せたら、
注意してあげてください。

2.物にぶつかりやすい

光をとりこみ辛いことが関係して、
物にぶつかりやすくなります。

夜道で電柱にぶつかったり
溝に落ちたりする子もいるので、
前にくらべるとなんだかドジになった
という印象があれば
動きを見てみましょう。

明るい場所だといつもと動きが
変わらないということであれば、
暗い場所でおもちゃやごはんの位置が
分かるかチェックしてみてください。

模様替えをしたらぶつかるように
なったということであれば、
かなりのレベルで見えていないです。

3.視力の低下

水晶体がどんどん白濁していくと、
光が通らなくなります

光の反射が起きないと
眼底に虚像という像が作れないので、
眼の前にあるのもを像として
認識できなくなります。

その結果起きるのが視力の低下

特に成熟白内障と呼ばれる
真っ白な状態だと、
ほとんど物が見えていません。

うすらぼんやり光が感じられる状態です。

過熟になると視力が戻る子もいますが、
その前にブドウ膜炎など
他の目の疾患になってしまうことも
多いです。

シーズーの白内障の主な5つの原因とは?

シーズーの白内障の、
主な原因を紹介します。

白内障は目が見えなくなるだけなので
基本的には命にかかわらないですが、
基礎疾患があったりすると心配ですよね。

また、進行してブドウ膜炎や
緑内障になると痛みを伴うため、
生活の質に多大な影響
与えてしまいます。

1.加齢によるもの

加齢によるものは、防ぎようのない
老化現象です。

大体中年を超えてくると白くなりはじめ、
成熟白内障の状態まで
ゆっくりとすすみます。

元気だけど、徐々に
「なんか見えてないかも?」という
ことが増えてくると思うので、
模様替えをしないなど
気をつかってあげてください。

2.遺伝によるもの

犬種により、遺伝的に若齢の白内障を
起こしやすい子がいます。

結構多種多様なのですが、
日本で飼われている犬種では
スパニエル系とシェルティなどです。

先天性や若齢での白内障が多く
報告されているので、もしおうちの子の
目の色に変化があった場合は
早めに病院へ行きましょう。

若くして白内障になった場合、
生活の質の向上やブドウ膜炎の
予防のために手術が適応になることも
あります。

高齢とは違いこれから視覚を
使っていく機会が多い年齢なので、
よく考えましょう。

3.糖尿病

糖尿病でも白内障になり得ます。

糖尿病だから絶対に白内障になるという
わけではありませんが、
犬では発生率が高いです。

水晶体にグルコースが蓄積し、
それが代謝されないまま別の糖へと
変換されることで白内障が誘導されます。

糖尿病の場合には視覚よりも
高血糖という、放置すると命にかかわる
症状があるためそちらを優先に考えて
行きますが、どうしても眼のほうも
対処したいという場合には
手術ももちろん選択肢に入ります。

ただし、糖尿病になると
易感染性といって簡単に細菌感染を
起こしやすくなります。

眼の手術をしたらその傷が
感染してしまったなんてことも
あり得るので、白内障だけが
症状の子よりも慎重に手術を
考えるべきです。

糖尿病に関して、療法食では
ありませんが病気に配慮したフード
あるので紹介しますね↓

⇒犬心~糖&脂コントロール~の公式サイトで詳細をチェックする

糖質をコントロールしたいけど、
療法食は食べてくれないとき
試してみても良いかもしれません。

4.紫外線

紫外線は、強力な細胞毒性を持った
光線です。

その殺菌作用の強さから役に立つ場面も
多いですが、当たりすぎは禁物。

眼の水晶体は光を取り込むので、
当然紫外線も取り込みます。

あまりに強力な紫外線を水晶体に
当てすぎると、その強力な光で
角膜と水晶体にダメージが起きます。

この状態が長期続くと
白内障を発生しやすくなることが
言われており、これは加齢による
白内障の原因のひとつでもあります。

犬はむやみに太陽を見たりはしませんが、
あまり日が強い日はちょっと陰ってから
散歩にでることをおすすめします。

熱中症対策にもなるし、一石二鳥です。

ヒトのほうが運転やスキーなど
紫外線を眼にとりこんでしまう行動
しがちなので、飼い主さんも
サングラスなどを活用しましょう。

5.アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、
免疫が暴走を起こしている状態です。

色々な刺激に過剰に反応してしまい、
皮膚が痒くなるんです。

特に痒みが出やすいのが
皮膚の薄い部分で、
それは目の周りも含まれます。

それで痒みに負けて掻き毟っていると、
眼球までも掻いてしまう子がいるんです。

白内障は外傷に寄っても誘発されるので、
角膜炎から白内障に進行してしまう
可能性があります。

シーズーは目が大きく、
掻き毟ったりこすったりするときに
目を怪我してしまう子が結構います。

全身の皮膚症状があるときには、
眼も掻いていないかを
観察してみましょう。

シーズーの白内障を予防したい!実践できる2つのこと

大事な愛犬には、視界がクリアな状態
なるべく長く暮らしてほしいですよね。

白内障は予防することが
できるんでしょうか。

シーズーの白内障の予防法について、
手軽なものをピックアップしました。

1.点眼薬の使用

白内障の進行をゆっくりにするために、
目薬を使うことがあります。

完全に進行を止めることは
不可能なのですが、個体によっては
目薬で進行のスピードが
ゆっくりになる子もいるんです。

効果があるかは使ってみないと
分かりませんが、おうちの子が
加齢性のゆっくり進むタイプ
白内障の場合には試してみても
良いかもしれません。

2.サプリメントの使用

抗酸化作用のあるサプリメントが、
白内障に効果があるという説があります。

これはビタミンやポリフェノールなどを
指しています。

眼の水晶体というのは血管走行が
希薄な場所で、血液によって運ばれる
栄養分が届きにくい場所といえます。

身体の全身に栄養が
行きわたっている状態でサプリメントを
使うともしかしたら眼に行くかも
しれませんが、医薬品のような
絶対の効果というものはありません

シーズーの白内障と緑内障は何が違うの?

シーズーの白内障に関して、
緑内障に進行する危険があることを
覚えていますか?

この二つは名前が似ていますが、
何が違うんでしょうか。

実は、全然違います。

白内障はレンズが濁るだけなのに比べて、
緑内障は眼球全体に影響が出ます

緑内障は眼を球形に保つための液体が
排泄されなくなってしまった状態で、
眼が固くなってしまうんです。

このため痛みも充血もあり、
生活するうえでかなりの不自由
犬は強いられることになります。

液体の排泄路を広げたり、
液体の産生量を減らしたりという治療が
必要になるため、
犬が目を痛そうにしているとき
すぐに病院へつれていきましょう。

治療に奏功しない場合、
生活の質改善のために
眼球摘出も行うことのある病気です。

まとめ

シーズーの白内障に関して、
もしおうちの子がなっても
対処できそうでしょうか。

  • 白内障は水晶体の白濁によって起き、
    その原因は色々。
  • 視力の低下が主な症状
  • 進行するとブドウ膜炎や
    緑内障になることもある。

年をとるとどうしても
なってしまうこともありますが、
外傷など防げるものは防ぎたいところ。

そしてもしなってしまったら、
なるべく進行をゆっくりにするように、
視界が狭くなってもわんちゃんの
サポートができるように
心構えをしておきましょう。

シーズーの皮膚病についても
紹介しているので、
チェックしてみてください↓

⇒シーズーの皮膚病はフケが出る?犬の病気の予防や肌のケアの方法

シーズーは皮膚病になりやすい犬種
言えるので、スキンケアで良い状態を
維持できるよう頑張りましょう。

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