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トイプードルの病気の症状!知っておきたい危険な病名や予防法は?

憧れのトイプードルとやっと暮らせる!
となると、とってもワクワクしますよね。

ふわふわの毛並みにくりんとした瞳は
さすが人気犬種の可愛さです。

でもそれと同時に、
不安も沢山出てきます。

犬は犬種ごとになりやすい病気も
違うので、そこも含めて
心配になりますよね。

病気というのは命に関わらないものから、
見逃すと急激に悪化するような
ものまで様々です。

心配するというのは良いことで、
病気の症状を知っておくことで
早期発見につながるかもしれません。

トイプードルはおおまかに言うと、
関節や皮膚の病気が多い犬種です。

そこで、トイプードルの病気の症状や
保険について紹介していきます。

トイプードルの病気の症状!知っておきたい予防法は?

トイプードルの病気の症状は、
実に様々です。

動物種は犬なので犬に
特有の病気もありますし、
犬種に特有の病気もあります。

予防法といってもそれぞれで違うので
完璧に予防できる方法は無いんです。

強いて言えば、元気食欲を
よく観察すること。

食が細い子であっても、
病気のときには普段と違う
食の細さを示すはずです。

普段の様子を良く観察していることで、
飼い主さんしか気づかない
調子の悪さがあることも多いです。

普通の状態を知っておくって
実は意外と重要なんです。

心配しすぎるのもいけませんが、
不安なことはどんどん獣医師に
質問して安心しましょう。

明らかに病気の症状かなというものが
あれば、教えてくれるはずです。

また、肥満により悪化しやすい
関節疾患などは、食事に
気を付けたりすれば予防できます。

まず購入の時点で、怪しいショップから
購入しないのも大事です。

安すぎるブリーダーは
健康管理をしっかりと行っていない
ことも多いので、伝染病や遺伝子疾患の
発生が高め。

高ければ安心と言うわけでは
ありませんが、相場より安いというのは
何かしら理由があるということは
覚えておきましょう。

トイプードルの保険が役立つ!犬の病気や手術一覧を紹介

トイプードルの病気は、
主にどんなものがあるのか
気になりますよね。

ペットショップから購入した場合には
ペット保険に加入していることも
多いため、もし病気のときには
大きな助けになります。

もちろん病気を予防するのは必要ですが、
早期発見できるように
症状を知っておきましょう。

保険が使えるかどうかは
保険会社によっても違うので、
加入している保険会社の説明書を
よく読みましょう。



1.肥満

肥満は、重度になると病気と同じです。

肥満になると皮膚の血行不良を
起こしたり糖尿病のリスクが
上がったりと、身体にとって
負担になることが多いです。

犬の肥満は100%飼い主さんの責任です。

犬は自分でごはんを買ってくるわけでは
ないので、人間がごはんを
あげすぎると肥満になります。

適正な体形維持は健康のためには必須。

症状と言うか、分かりやすい
肥満の基準はくびれがあるかどうか。

食べ過ぎている子は
十中八九くびれが無い、
もしくは消えかけています。

おやつをちょっとだけならと思っても、
人間の1/10程度の体重の動物にとっては
人間のちょっとは多いです。

コンテストに出るわけではなければ
ややぽちゃでも構わないので、
肥満にならないようこころがけましょう。

トイプードルのダイエットの方法も
紹介しているので、
チェックしてみてください↓

⇒トイプードルのダイエットの方法!肥満の原因や解消法を解説

飼い主さんと犬の体形が似ていることも
結構多いので、一緒にダイエットを
してみてはいかがでしょうか。

2.断尾

断尾は、病気ではありません。

これは犬種のスタンダードとしての
形状を作るための処置として
長い尾を切る手術で、
美容形成と同じ。

ペットとして飼われている犬には
本来必要ないものです。

例えば、コーギーの尾を断尾するのは
牧羊犬として働いているときに
牛に尾を踏まれないため。

でも一般家庭には牛はいないですよね。

やらないと命に関わったりするものでは
ないため、保険は使えないと
思った方が良いです。

断尾をする犬種としては、
プードル、コーギー、ド―ベルマン、
ボクサーなどなど色々あります。

実はこれらの犬種は、
しっぽが元々は長いんです。

トイプードルの断尾について、
もう少しくわしく説明しているので
チェックしてみてください↓

⇒トイプードルの断尾はしないといけないの?する場合の費用や時期も

個人的には、一般家庭のわんちゃんなら
断尾は必須ではないと感じます。



3.老犬

老化現象は、様々な病気を発症させます。

免疫系が弱れば感染症にかかりやすいし、
癌細胞も殺せなくなります。

細胞のターンオーバーが
うまくいかなくなると、臓器に不具合が
生じたり毛が薄くなったりします。

老犬になると病気になりやすく
なりますが、これはある程度は
仕方がないことです。

おうちの犬が年をとってきたら、
そろそろ病気が多い年頃になってきたな
と意識することが大事。

意識しているだけで、病気の早期発見に
つながりやすくなります。

犬はあっという間に
年をとってしまいます。

おうちの子の老化をしっかりと
受け入れて幸せな生活を
おくらせてあげてください。

老化により様々な病気を発症したとき、
保険はかなり役立ちますよ。

老犬の介護の方法を紹介しているので、
チェックしてみてください↓

⇒トイプードルの老犬の介護!飼い主が覚えておきたい介護方法とは?

介護はどうしても大変なものです。

少しのコツで大変さが和らぐことも
あるため、ひとりで悩まず
みんなの方法を覗いてみましょう。

4.ヘルニア

ひとくちにヘルニアといっても、
ヘルニアには色々あります。

椎間板ヘルニアだけではありません。

トイプードルに多い先天性の
ヘルニアとしては、
臍ヘルニアや鼠径ヘルニア。

これは腹壁に穴が開いていて、
そこから腹腔内の脂肪が皮下に
出ている状態です。

成長とともに塞がることもありますが、
穴が大きい場合には
手術でふさぐこともあります。

これに関しては保険が使える会社と
使えない会社があります。

後天的なものとしては椎間板ヘルニアや
会陰ヘルニアがあります。

椎間板ヘルニアは、首や腰が
痛そうなそぶりが怪しい症状。

頸椎椎間板ヘルニアの
様子を紹介します。

重度になると麻痺が起きるため、
早めに対処しましょう。

会陰ヘルニアは男性ホルモンの影響で、
おしりの筋肉が裂けてしまう
ヘルニアです。

便が出辛い、肛門付近がふくれたり
引っ込んだりするなどの主訴です。

後天的なヘルニアについては
保険が使える場合が多いです。

ヘルニアの治療についても
紹介しているので、
チェックしてみてください↓

⇒トイプードルのヘルニアの治療!改善の方法や治療費はいくら?

小型犬種は様々なヘルニアが多いので、
知っておきましょう。



5.腫瘍

腫瘍は、免疫系が弱ってくるころに
発生しやすい病気です。

老化で免疫細胞の働きが低下すると、
身体で発生する腫瘍細胞を
駆除できなくなってしまうんです。

トイプードルはリンパ腫や血管肉腫など
血液系の腫瘍が少しできやすい犬種です。

また、上皮系の腫瘍が
できることもあります。

腫瘍細胞は増殖が早いため、
血液や骨系の腫瘍じゃなければ
どこかが腫れてきます。

身体中をコミュニケーションがてら
触って、異常な腫れがないかどうかを
定期的にチェックしてみてください。

小さな腫瘍だと、たまにしか触らない
獣医師よりも飼い主さんのほうが
圧倒的に発見しやすいです。

抗がん剤や手術の際に保険が使えると
治療の選択肢が増えるため、
心強いですよ。

腫瘍は長い闘いになることもあるので、
ご家族のお財布も
圧迫しやすい病気なんです。

6.脱臼

トイプードルは基本的に、
関節が弱いです。

後天的に起きやすい脱臼としては、
股関節の脱臼。

特に太ももの骨が骨盤にしっかりと
はまりこんでいない子は、
ちょっと捻っただけで
股関節脱臼したりします。

これは遺伝的なものもあるので、
股関節形成不全の子を繁殖に
使ってはいけません。

脱臼の整復処置に関しては、
保険が使えます。

環軸亜脱臼もトイプードルに多い脱臼で、
これは先天的に頸椎の1番目が
頭蓋骨にしっかりとはまって
いないことが原因。

ひどい痛みや神経症状出ることも
あるため、首あたりを痛がっているなら
早急にレントゲンを撮りましょう。

これは先天的な脱臼なので、
保険会社により使えるかは違います。

トイプードルの脱臼についても
紹介しているので、
チェックしてみてください↓

⇒トイプードルの脱臼の症状は?知っておきたい病気のサインを解説

痛みが分かりやすい症状ですが、
他の症状も起こりうることも
覚えておきましょう。



7.骨折

骨が弱いトイプードルは、
骨折も多いです。

特に腕の骨が細くて長いため、
前肢の骨折がとっても多い。

ちょっとした段差から飛び降りたり
だっこしていたら落としてしまったりと、
思わぬことで骨折します。

骨折は激痛なので、骨が折れると
トイプードルはその肢を挙げて
地面につかないようにします。

悲鳴をあげたあと、前肢を
挙げっぱなしなんてことになっていたら
念のためでもレントゲンを
とりましょうね。

レントゲンを撮るまでは
骨折かどうかを確定できません。

おうちから病院へ連れてくるときには、
痛がっているところを
無暗に触らないようにしましょう。

触ると痛いためトイプードルが暴れて、
余計に骨折がひどくなるかもしれません。

連れていくのに一晩かかってしまう
というときには、患部を
凍傷にならない程度に
冷やしてあげてください。

急な外傷なので、
もちろん保険を使えます。

トイプードルの骨折の治療について
紹介しているので、
チェックしてみてください↓

⇒トイプードルの骨折の治療!治療方法や必要な費用の相場はいくら?

費用が高額になることも多々あるため、
まず折れないように気を付けましょう!

8.白内障

トイプードルは若齢でも老齢でも、
白内障の発生が多い犬種です。

症状は、角膜が白く濁ること。

若齢だと遺伝性のものなので進行も早く、
これからのことも考え
手術が適応になります。

老齢なら進行を止めるのは難しいので、
緑内障にならないように
経過観察となります。

老化による白内障で目が
見えなくなってしまった場合には、
犬が危険な目に遭わないように
家の中を整理整頓しましょう。

若齢時から保険に入っていれば
適応になりますが、既に白内障に
なっている状態で保険に入った場合には
使えません。

老犬からの保険だと
白内障の確認のために写真の提出を
求められるところもあります。

白内障についてもう少し詳しく
紹介しているので、
チェックしてみてください↓

⇒トイプードルの白内障の症状を解説!病気の初期症状や治療法とは?

犬は目が見えなくてもそこまで不自由は
感じないのですが、年齢が若い場合には
手術も検討してみてください。



9.パテラ

これは脱臼の一種です。

お膝の皿が簡単に
外れてしまう状態を指します。

獣医さんはついつい略称でパテラと
言ってしまうのですが、日本語の
正式名称は膝蓋骨脱臼といいます。

膝蓋骨の英語が「パテラ」なんです。

小型犬種は先天的に膝蓋骨が緩い子が
多く、手で外そうとすると
簡単に外れる子がいます。

たまに外れるくらいなら生活や体重に
気を付けるくらいの経過観察。

頻繁に外れる、常に外れているほど
重度なら手術適応になります。

痛くなさそうなのに後肢を挙げていたり、
後肢を曲げ伸ばしすると
ぽきぽきいったりすると少し怪しいです。

膝蓋骨脱臼について紹介しているので、
チェックしてみてください↓

⇒トイプードルのパテラの症状!原因や治療法は何がある?

重症度の診断は生活の質のためにも
必要なので、小型犬を飼っている人は
要チェックです。

先天性疾患のため、保険が
適応にならない会社もあります。

10.胃捻転

胃捻転は、トイプードルというよりも
スタンダードプードルなどの
大型犬に起きやすいです。

胃が正常な位置からねじれてしまう
病気で、ひどくねじれると
ガスや胃の内容物が入口にも出口にも
出られなくなります。

トイプードルは小型犬の中では
胸が深い犬種なので、
小型犬種で比べると発生率が少し高め。

分かりやすい症状は、
「吐こうとしているのに吐けない」
「お腹が短時間にどんどん張ってきた」。

この2つの症状を言われると、
電話でも「胃捻転かも・・・」と
思ってしまうくらい典型的なもの。

完全捻転で放置すると
胃が壊死してしまうことがあるため、
早急な処置が必要です。

怪しい症状が起きたらすぐに
かかりつけもしくは救急病院へ
電話しましょう。

胃が食べ物などで膨らんだ状態で
動き回ったりすると起きやすいので、
食事のあとはしばらく大人しくして
おくのが予防策です。

これは救急疾患なので、
保険適応になります。



11.心臓病

小型犬は心臓病リスクが
大型犬に比べてとても高いといえます。

特に多いのは弁膜症。

トイプードルに発生が多いのは
僧帽弁閉鎖不全症で、疲れやすさから
始まり咳が出たり心不全に
陥ったりします。

咳の様子をご紹介しますね。

このように、乾いた咳が出ます。

無症状の場合には無治療で良いと
言われていますが、症状が出たのを
見逃さないことが大切。

心臓からと思われる症状が起きたら、
早く検査を受けて治療を開始しましょう。

弁膜症だと、最近は手術を選択される
飼い主さんも増えてきました。

圧倒的に多いのは投薬治療で、
心不全になるまでのスピードを
遅らせるのが目的です。

一生薬を飲むことになるので、
保険の使いどころです。

心臓病はどんどん薬の種類が
増えていく病気でもあるので、
保険が使えないと高額になることも
しばしばあるんです。

先天性心疾患は保険適応に
ならない場合もあるようですが、
心疾患のほとんどは後天性です。

12.熱中症

熱中症は外気の高温により、
体温調節ができなくなっている状態です。

身体の中に熱をため込んでいるため
最初の症状は高体温になりますが、
いきなり冷やすと逆にどんどん
低体温になっていきます。

これは、脳の体温調節機構が
乱れているため。

トイプードルは毛が薄く鼻が長いので
熱中症になりにくい犬種ではありますが、
犬なので注意は必要。

犬は舌と肉球からしか水分の蒸散が
できず、汗によって体温調節をするのが
すごく苦手です。

熱中症は放置すると多臓器不全を
引き起こして死に至る病気なので、
ならないように飼い主さんが
注意してあげるのが大事!

「クーラーなんていらない」と人間は
思っていても、犬は暑くて
たまらないかもしれません。

犬が暑がっていないか、
よく見てあげてください。

みんな真夏は警戒するのですが、
初夏や晩夏に油断します。

車内やキャリーに犬を置き去りにして
熱中症になるという事故
毎年後をたたないので、
本当に注意してくださいね。

保険は適応になることが多いと思います。



13.水頭症

水頭症は、トイプードルの場合
ほとんどが先天性のものです。

チワワほどの発生率はありませんが、
流行りの犬種は遺伝子疾患も
発生しやすいもの。

頭が異常に大きくないか、
子犬なのにぼーっとしすぎていないか
などをよく考えてみましょう。

旋回運動といって、同じ場所を
遊びではなくぐるぐると周り続けたりも
神経症状の一種です。

大体生後2~3ヵ月で症状が
顕著になることが多いようです。

水頭症は脳脊髄液がうまく
排泄されないでどんどん溜まっていく
病気です。

液体により脳が圧迫されるので、
神経症状が出てしまうのが病気の機序。

重症だと手術が適応に
なることもあります。

先天性疾患なので
保険会社により扱いが違います。

14.認知症

認知症は老化現象です。

脳細胞が老化で機能低下を起こし、
認知機能に異常を来たします。

性格が怒りっぽくなったり距離感が
掴めなかったりと犬に寄って症状は様々。

超高齢に加え他の病気が除外されて初
めて、認知症という診断になります。

その中には脳腫瘍も含まれているのかも
しれません。

しかし、超高齢で麻酔を
かけてまでMRIを撮るのも危険が
高いため認知症という診断に
なることが多いです。

トイプードルはあまり認知症になる子は
いない印象です。

しかしキレやすいなど、
感情の抑制ができなくなったりは
あり得るので根気よくつきあって
あげてくださいね。

寝たきりになったときの褥瘡などは
保険が使えることが多いです。

認知症に対してというよりは、
それによって起きた二次被害に
使うといった感じです。



15.緑内障

緑内障は、眼房水という目の中の
水の循環がうまくいかず
溜まってしまう病気です。

症状としては眼球が固くなり
(眼圧の上昇)、痛みが出ます。

このため、飼い主さんに
分かりやすいのは目を痛がっていて
真っ赤になっているという状態。

緑内障は外傷や白内障から
発展してしまうこともあれば
原発性のこともあります。

目薬で眼圧が下がればそれで
維持しますが、コントロールできないと
痛みを除くために眼球摘出の
手術が行われます。

この病気は保険が適応になります。

16.気管虚脱

気管虚脱は、気管輪が曲がってしまい
気管がつぶれてしまう病気です。

トイプードルは発症しやすく、
遺伝だけではなく首輪での圧迫など
様々な要因で起きます。

特徴的なのは「ガーガー」という
ガチョウが鳴いたような呼吸音。

重度になると完全に気管がつぶれ、
呼吸困難で死んでしまうこともあるため
注意が必要です。

なるべく発症させないため、
首輪ではなく胴輪にしたりして
首への負担を減らしましょう。

気管虚脱は進行性の病気ですが
症状の進行度合いは心臓病よりも
ゆるやかなことが多いです。

この病気は保険適応になることが多い
病気ですが、保険会社が先天性疾患と
とらえているかもなので
問い合わせてみてください。



17.アトピー

アトピーは様々な外的刺激に
弱くなっている状態で、
症状は再発性の皮膚のかゆみ。

外耳炎だけが症状ということもあります。

トイプードルは元々皮膚が弱いため
診断に時間がかかることも
しばしばあります。

ハウスダストマイトへの
アレルギーがあるかどうか
診断のひとつ。

食事療法でもシャンプーでも
かゆみがコントロールできず、
一生内服でコントロールしていく子も
います。

完璧にコントロールするのではなく、
犬が快適に生活できるかを基準に
治療の方針を決めていきましょう。

かゆみの原因が感染でも腫瘍でもなく、
超敏感肌になっているのが
アトピーなのです。

医薬品で治療するときには保険が
使えますが、サプリメントは
使えないかもしれません。

皮膚はサプリメントを使い
治療することも多いので、使う薬は
獣医師と相談して決めましょう。

トイプードルが心臓病になった場合の寿命とは?

トイプードルが心臓病に
なってしまったとき、どのくらいの
寿命なのか気になりますよね。

これは、心臓病の進行スピードや
発症年齢によります。

大体ですが、心不全症状(肺水腫)が
発症してからだとうまくいっても
2年くらいのことが多いです。

発症年齢は中年を超えてきたあたりで、
7~10歳くらいは警戒すべき年齢です。

なんだか散歩を嫌がるようになった、
咳をするなど怪しげな症状は
出ていないですか?

理想は半年~1年くらいごとの定期検診。

投薬治療を開始する段階じゃなくても、
定期的に検査をすることで
悪化をいち早く察知できるかも
しれませんよ。



トイプードルが病気になった場合の治療費の相場は?

トイプードルが病気になったら、
もちろん治療しなければなりません。

でも、あまりに高額だと
現実問題として治療できないことも
あります。

治療費の相場は、
実は厳密にはありません。

獣医療はサービス業であり、
医療のように価格が
決まっていないためです。

病院ごとに価格も使用する薬も違うため、
かかりつけの獣医師に聞いてみましょう。

費用に制限がある場合には、
それに応じて治療メニューを
提案します。

飼い主さんから率直に言われた方が
獣医師側もやりやすいです。

保険が使えることで獣医師側も
「本当はおすすめしたいけどし辛い・・・」
という治療を伝えられることも。

病気もピンキリなので保険に入っても
全然使わなかったなんてことも
あるかもですが、
むしろラッキーなトイプードルです。

だって、ずっと健康だったんですから。

いざというときに後悔のない治療を
受けさせるために、
保険加入はおすすめします。

トイプードルが病気になる前に加入!保険でおすすめはある?

大事なトイプードルが病気に
なったときのために、
強い味方になるのが保険。

純血種は特定の病気になりやすいですし、
もし高額な治療を受けさせたいときに
保険に入っていれば選択肢が増えます。

心臓病などの持病はずっと
投薬することになるため、月々の負担は
保険に入っていれば
大分楽になるはずです。

現在ペットショップではなにかしら
保険会社をすすめてくれるので、
最初はそれに加入している人も多いはず。

中年になる前にあまりに使わないからと
止めてしまう人もいますが、
正直もったいないです。

高齢期に入ってから大きな助けに
なるのが保険なので、
犬を飼う余裕のある家庭であれば
保険にも加入しておくべきと思います。

とはいえ、最近はペット保険会社も
多くなってきてどれを選べばよいのか
分かりませんね。

使いたい範囲(手術だけなのか、
全部なのか)、保険にかけられる
費用などによりその家庭により
適した保険は違います。

保険会社の比較サイトを紹介するので、
チェックしてみてください↓

⇒ペット保険比較サイトで詳細をチェックする

ひとつひとつ見て行くのではなく、
色々な会社を一覧できるので
迷っている場合には便利ですよ♪

止めてしまったあとに犬が病気を発症し、
後悔している方をたくさん見ました。

高額で治療を受けさせられない・・・と
悔やむ前に、それを見越して
保険を利用しましょう。



まとめ

トイプードルの病気について、
簡単に分かりましたか?

  • 犬種ごとになりやすい病気がある
  • 病気の予防は普段の観察が
    ものをいう
  • 保険に入っておくと、
    いざというとき治療の制限が
    少なくなる

病気は色々あるので、
もちろん上記の情報だけでは
カバーできません。

飼い主さんに見ていてほしいのは、
トイプードルの普段との違い。

獣医師は病院に来たときの様子しか
分からないので、家での様子を
1番知っているのは飼い主さんです。

飼い主様はお家のトイプードルの
お世話のプロです。

食欲、排泄、睡眠時の様子など、
「いつもと違う!」ということがあれば
病院で相談してみましょう。

そうすれば、病気のプロが
原因を探っていきます。

病院と協力して病気と闘いましょう。