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うさぎのうっ滞の治療は?詳しい方法から応急処置まで徹底解説!

飼っているうさぎが
急に食欲が無くなったり、
元気がなくなったりした場合、
「うっ滞」という病気の可能性があります。

うっ滞は放っておくと悪化し、
最悪の場合は死に至ることもある
ため、
早急に病院へ連れていく必要がありますが、

初めてこの病気にかかった時、

  • どんな治療法があるのか
  • 完治までにどのくらいかかるのか

など気になる人も多くいるかと思います。

今回はうさぎがうっ滞になったときの
4つの治療法や回復する期間など、
気になる疑問を徹底解説。

いざという時に慌てないためにも、
ぜひ最後までチェックしてみてください。

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うさぎのうっ滞!4種類の治療法とは?

うさぎの消化器官は特殊で、
胃や腸を常に動かしていないと
病気になってしまいます。

そのため牧草などを常に食べて
消化器官を動かしていますが、

ストレスや毛球症などにより
胃や腸が上手く機能しなくなる
ため、
うっ滞になることがあります。

うっ滞になると食欲不振や
糞やオシッコの量が少なくなるなど
うさぎが体調不良を起こし、
最悪の場合は死んでしまうことも。

そんな危険なうっ滞ですが、
どんな治療法があるのか
気になりますよね。

次の章では、うっ滞になった時の
4つの治療法について
解説していきましょう。

1.うさぎのうっ滞にはお腹のマッサージ

うっ滞になってしまったうさぎは、
胃や腸がきちんと機能せずに
ほとんど動きが止まっています。

腸内の動きが鈍くなると
悪玉菌が増殖してガスが発生し、
お腹が張ったり痛くなったりと
うさぎにとっても辛い状態に。

そんな時はお腹の動きを促すように
優しくマッサージしてあげましょう。

YouTubeにうっ滞になったときに効果的な
マッサージの仕方を説明した
動画がありましたので、紹介します。

もしうさぎが嫌がる場合は無理に触らずに
頭や背中を撫でてあげるなど、
うさぎのストレスにならないように
してあげてください。

ですがガスが発生して
お腹が張っている場合は
マッサージは逆効果です。

この場合はすぐに病院へ
連れていってくださいね。

2.うさぎのうっ滞には水分を与える

うっ滞になると
餌や牧草を食べなくなるほか、
水も飲まなくなります。

ですがそのままにしておくと
脱水症状も引き起こすために、
水を与える必要があります。

注射器の先がプラスチックになっている
シリンジと呼ばれるものを使用して、
0.5ml程度の水もしくはぬるま湯を
1時間おきに与えてみましょう。

3.うさぎのうっ滞はお腹を温める

胃や腸の動きが鈍くなるうっ滞は、
体温の低下が原因でもあります。

低体温状態が続くと
ショック状態に陥る可能性もある
ため、
早急に温めてあげましょう。

目安はうさぎの耳が温かくなるまでです。

温めるには部屋の温度を上げるか、
ペットヒーターなどを利用しましょう。

4.うさぎのうっ滞には薬を飲ませる

うっ滞は胃や腸の動きが鈍くなるため、
病院へ連れていくと
消化器官の動きを戻す薬を
処方してくれます。

処方された薬はシリンジなどを使い、
指示された通りに飲ませましょう。

薬を飲ませても
回復した様子が見られない場合は、
再度病院へ連れて行ってあげてくださいね。

うさぎのうっ滞が回復するまでの期間はどれくらい?

うさぎがうっ滞になった場合の
回復するまでの期間ですが、
これは個体差もあり
一概には言えませんが、

病院で薬を処方してもらい、
投薬をしながら一週間で
完治することが多い
ようです。

投薬や病院での点滴などをし
効果が現れ始めると、
うさぎ自ら食べはじめます。

この時チェックしたいのが
糞やオシッコが出たかどうかです。

食べ始めて胃や腸が動けば
糞も徐々に出はじめるので、

うさぎの体調とともに
糞やオシッコの量も
しっかりと確認してくださいね。

うさぎのうっ滞は命にかかわるので応急処置をしてすぐ病院へ

ここまでうっ滞になった場合の
治療法について紹介してきましたが、
うっ滞の進行具合によっては
少量の餌やおやつを食べることもあります。

また病院に連れていきたくても
夜間で病院が開いていない場合もあるので、

そんな時は応急処置としてうさぎの体を温め、
お腹が張っていないようなら
マッサージをするように撫でてあげましょう。

ですがうさぎが24時間以上食べないことは
命の危険がある
ことを意味します。

どんどん悪化する危険もあるため、

  • 食欲や元気が無い
  • 水を飲まない
  • 糞やオシッコが出ていない

などの症状が見られたら、
すぐに病院へ連れていってください。

またかかりつけの病院が休診の場合や
夜間の診察時間外に備えて、

うさぎが診察できる病院を
あらかじめいくつか探しておくと、
緊急時でもすぐに対応ができるので
おすすめです。

うさぎのうっ滞の治療費の相場は?

うさぎはじめとするペットは人間と違い、
病院へかかると保険がきかない
ため、
治療費が高額になることがほとんどです。

また診察料などは病院ごとで違うため、
一概に治療費がどのくらいとは言えませんが、

  • 診察料:800円~1000円前後
    (初診の場合は2000円~3000円前後)
  • 血液検査:3000円~5000円前後
  • レントゲン:5000円~
  • 注射:1500円~2000円前後
  • 点滴:1500円~2000円前後

くらいが大体の相場となっています。

ですが入院や手術となれば日数に応じて
さらに費用が掛かります。

急な出費で慌てないためにも
病院代として予め貯金をしたり、
動物保険などに加入したりしておく
と、
いざという時でも安心です♪

まとめ

今回はうさぎがうっ滞になったときの
治療法や回復期間などについて
解説してきました。

うっ滞はうさぎの病気の中でも
緊急性が高く、
命の危険がある
疾患です。

食欲が無かったり、
糞やオシッコの量が少なかったり
いつもと様子が違うようなら、
すぐに病院へ連れていきましょう。

またはじめてうっ滞になった時、
どんな症状がでるのか分からず
見落としてしまうこともあります。

うっ滞の症状や見分け方については
こちらの記事で詳しく紹介しているので、
チェックしてみてください。

⇒うさぎのうっ滞の症状って?命を脅かす危険な病気の4つの見分け方!

またうさぎをはじめとする動物は
保険がきかないために、
治療費が人間より高額です。

病気になった時に慌てないためにも
予め病院代として貯金をしたり、
ペット保険への加入も
検討しておきましょう。

うっ滞になってしまった時は、
ぜひ今回の記事を参考にしてくださいね。

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