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うさぎの爪は伸びすぎると危険!?放置すると危険な5つのトラブル!

うさぎは私たち人間と同じように、
生涯爪が伸び続けます。

自然界で暮らすうさぎは
穴を掘るなどすることで
自然に爪が研がれますが、

ペットのうさぎは
室内飼いの場合が多く、
爪を研げる環境にないので
定期的に爪をカットする必要があります。

ですがうさぎ自信が爪切りが苦手だったり、
飼い主が苦手で爪が切れずに
伸びすぎてしまっているという人も
いるのではないでしょうか。

実はうさぎの爪が伸びすぎると
様々なトラブルが起こりやすく、
うさぎにとってもよくありません。

今回は知っておきたい危険なトラブルと、
伸びすぎにならないための
ポイントについて解説していきましょう。

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うさぎの爪の伸びすぎで起こる5つのトラブル

うさぎの爪は、
個体差にもよりますが
1ヶ月~2ヶ月に1回
カットしてあげる必要があります。

ですが爪切りに慣れていないうさぎは
なかなか大人しく切らせてくれずに、
困っている飼い主が多いのも事実です。

そのまま放って爪が伸びすぎると、
様々なトラブルを引き起こすことも。

次の章からは、
爪の伸びすぎによる
5つのトラブルについて、
詳しく解説していきましょう。

1.爪が折れる・割れる

1つめのトラブルに、
爪が折れたり割れたりすることがあります。

例えばサークルや障害物を
飛び越えようとジャンプしたときに、
足が引っかかって
爪が折れてしまうことがよくあります。

爪が折れたり割れたりしてしまうと、
血が出てしまうこともあり、
止血しても血が止まらない場合は、
病院へ連れていく必要もあります。

こちらの記事では、
爪が折れた場合に、
すぐに病院へ行くべき症状の
見分け方について詳しく紹介しています。

⇒うさぎの爪が折れた!すぐ病院へ行くべき症状の3つの見分け方とは?

2.血管・神経も伸びる

うさぎの爪の根元には、
血管や神経が通っています。

ですが爪を切らずに
伸ばしたままにしておくと、
爪の先の方まで血管や神経が
伸びてきてしまうことがあります。

こうなってしまうと
少し爪を切っただけでも
血が出たり神経を傷つけてしまい、
うさぎにも痛い思いをさせてしまいます。

3.爪が曲がる

3つめに、
爪が曲がってきてしまう
トラブルがあります。

爪が伸びてくると、
カーブを描くように丸まり、
だんだんと曲がってきてしまいます。

また伸びた爪が引っかかるなどして
折れたり割れたりすると、
次に生えてくる爪が
まれに曲がって生えることがあります。

曲がって生えてしまうと
引っかかりやすくなったり、
きちんと歩けなくなってしまうなどの
問題も出てきてしまいます。

4.足の裏を傷つける

爪が伸びてくると
段々と丸まってきます。

そうすることで足の裏が傷つき、
怪我をしてしまうことがあります。

足の裏が傷ついてしまうと、
きちんと足が着けずに
歩行が困難になってしまい、
化膿してしまうこともあるのです。

5.病気になる

うさぎの足の裏は
柔らかい毛皮で覆われているだけで、
爪の伸びすぎが原因で負担がかかり、

「ソアホック」という病気に
かかりやすくなります。

このソアホックが悪化すると
足の裏から出血したり、
化膿して膿がたまることもあり、
悪化ししまうと病院で治療が必要になります。

うさぎの爪が伸びすぎにならないために大切な3つのポイント

ここまでうさぎの爪が
伸びてしまった場合に起きる、
5つのトラブルについて
解説してきました。

爪が伸びすぎると
足の病気にもなりやすく、
うさぎにとっても
歩きづらい状況になってしまいます。

うさぎに辛い思いをさせないためにも、
爪が伸びすぎないように気をつけたい
3つのポイントについて、
次の章から解説していきましょう。

1.こまめに爪をチェックする

まず1つめのポイントに
こまめに爪をチェックする
点が挙げられます。

爪の伸び方は
うさぎの個体によっても変わります。

基本的には
1ヶ月~2ヶ月に1回のペースで
爪切りをするのがおすすめです。

それより前でも伸びすぎて
歩きにくそうだったり、
引っかかりそうな場合は
爪切りをしてあげましょう。

2.適切なタイミングで爪切りする

うさぎの爪は
常に伸び続けるため、
適切なタイミングで
爪切りをしてあげることが大切です。

ですが根元には血管や神経が通っていて
あまり短く切り過ぎると
それらを傷つけて
出血する危険もあります。

もし爪切りに自信がない場合は、
うさぎを診察できる病院や
ペットショップで爪切りをしてもらうのも
おすすめですよ。

爪切りの頻度や切りすぎによる
危険性などは、
こちらの記事でも紹介しています。

⇒うさぎの爪切りの頻度は?放置しすぎ&切りすぎはどちらも危険!

3.スキンシップで人に慣らす

3つめのポイントに、
爪切りができるように
スキンシップで人に触られるのを
慣らしておく点が挙げられます。

うさぎの爪を切る際は、
抱っこして膝の上に乗せたり
固定することが多いですが、

人に触られるのに慣れていないうさぎは、
持ち上げられただけで暴れることがあります。

暴れてしまうと爪がうまく切れないうえに、
怪我をしてしまうこともあり、
飼い主やうさぎにとっても危険です。

普段から人に触られても
怖がらないように、
スキンシップをとってあげましょう。

まとめ

今回はうさぎの爪が伸びすぎた場合の
5つのトラブルと、
伸びすぎないためのポイントを
紹介してきました。

うさぎは私たちと同じように
爪が伸びてくるために、
定期的に爪を切ってあげる必要があります。

そのため爪を切らずに放っておくと
伸びすぎによるトラブルが起き、
うさぎにも辛い思いをさせてしまいます。

爪が伸びすぎないためには
定期的に爪を切ってあげるほか、

爪切りを嫌がらないように
普段からスキンシップで
触られるのに慣らしておくことが大切です。

もし爪切りで出血してしまった場合の
止血方法については、
こちらの記事で詳しく解説しています。

⇒うさぎの爪切りで出血した!止血する応急処置の3つの注意点とは?

もし自信が無い場合は、
動物病院やペットショップで
切ってもらってくださいね。

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